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白老の情報プレゼンターを追え!新聞記者の白老目線と取材メモも大公開!

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いつも読んでいる新聞記事。どんな人が書いているんだろう?って、気になりませんか?

これまで、新聞記者さんには全くご縁がなかったナビですが、このブログを始めて『しらおいナビ』を記事にしてくださった記者さんとつながることができました。

その記者さんたち、実にクセがあって、面白い!

この面白さは、読者さんにもぜひ伝えたい!と思い、前代未聞の記者さんに取材!

断られるかな~と思っていたのですが、なんせいつも誰かを取材している方たちなので、逆に断れないのか、皆さん超・超・超協力的!

しょう新聞の北平さん以外は、取材を受けたのは初めて、と言いつつ、ご自身のこと、そして白老のことを語ってくれましたよ。

また、何かのイベント等でこの顔を見たら、声をかけるのもよし、『何かを追ってるんだな』とこちらが逆ハンター気分になるのも面白い!

記者さんは、一体、どんな目線で白老を見つめているのか?そんなところをお伝えします!

 

掲載順決めはジャンケンで

2020年3月16日(月)、白老町役場の町長室の隣の応接室にて、盛大に掲載順決めじゃんけんを行いました。

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最初は、仲良くあいこ。

まず室民が負けてしまい、道新 VS 苫民の戦いとなり…

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掲載順は、1.北海道新聞社 2.苫小牧民報社 3.室蘭民報社 に決定しました!

※苫小牧民報社は不在により、役場職員のアンディが代役を担ってくれました。
※この後、白老町広報、しょう新聞にも取材が決まりました。

 

『北海道新聞社』金子文太郎さん

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北海道新聞の胆振・日高版で、この名前を見ない日がない!

担当エリア 白老
記者になった年 2017年7月~
血液型 A型
動物占い ゆったりとした悠然の虎
好きな食べ物 地栄の和  のビーフカレー
好きなスイーツ ななかまど  のよもぎもち
好きな場所 喫茶 休養林

名刺をいただいた時に「ぶ、ぶ、ぶ、文太郎ってペンネームですか?」と聞いてしまいました。

絶対、履歴書送った時点で採用確実でしょ!この名前!

文章を書くために生まれた男なのか!?と思いきや、名前の由来は、登山が好きだった両親がとある登山家の名前を付けたのだそうです。

 

【金子文太郎さんの取材メモ公開】

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汚いですよ、といいつつ見せてくれたのがこちら。いやいや、読めますよ!

普通の大学ノートを使っているんですね。

 

【金子文太郎さんはここにいる】

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北海道新聞社は、白老に支局がありません。そのため、大抵入り浸っているのは『 喫茶 休養林

歴代の記者が置いて行ってくれたコーヒーチケットがあることと、この手彫りの空間が好きなのだそうです。

あれ?冒頭のフクジュソウの記事、休養林で撮った写真ですよね?ネタは近場に転がっている…ということ?笑

 

【記者あるある~文太郎編~】

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全ての上着にボールペンが3本以上入ってます!何着かクリーニングに出すと、ボールペンの束ができるそうです。

 

【記者として白老に関わって想うこと】

2019年に1年間『新北海道ひと紀行』という全道版の連載がありました。全部で6つのエリアを取り上げ、1エリアで8人が紹介されたんです。

エリアの規模は、大きな市だったり支庁単位なのですが、なんと白老町だけ、1エリアとなり、8人も取り上げられたんですって。

人口も1.7万人の小さな町なのに、面白い人がたくさんいる。書くことに困らないし、話題がつきない町。イベント等に行っても、元気があるな~という印象で、とにかく人が優しい!と感じているそう。

金子さんは、4月末で白老を離れ、札幌本社に転勤になりました。胆振・日高版では名前を見られなくなるけど、違うページで『金子文太郎』探ししましょう!益々のご活躍を楽しみにしています!

 

【金子文太郎さんからのメッセージ】

こんなに長いこと、どっぷりさせていただいたのは初めてでした。自分が記事にした『白老』は400本以上。白老は自分を育ててくれた町。本当にお世話になり、ありがとうございました。

 

【齋藤祐樹さんにバトンタッチしました!】

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白老は人が優しくて、取材しやすい土地柄だと感じています。これからもよろしくお願いします。

 

『苫小牧民報社』下川原毅さん

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担当エリア 白老・登別エリア
記者になった年 白老では2019年6月~
血液型 O型
動物占い フットワークの軽いコアラ
好きな食べ物 しいたけ、白老牛
好きなスイーツ マザーズのシュークリーム
好きな場所 ヨコスト湿原

温厚そうな方!というのが第一印象の下川原さん。実際、ギラギラの炎ではなくて、備長炭が赤々と燃えているような感じの熱量を感じました!


【下川原毅さんの取材メモ大公開】

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はい。こちらはマインドマップのような仕様になっております。

 

【下川原さんのお気に入りの場所】

質問すると、熱く『ヨコスト湿原!』と語ってくださいました。

『低層湿原・ヨコスト湿原の面積は約33ヘクタール。道内でも数少なくなった自然海岸とその背後の複雑な植物相を維持し、多種多様な動植物が息づく環境として2016年、環境省が「日本の重要湿地」に選定』(出典:)された、白老にとっては貴重なエリアなんです。

ぜひ、 こちら の下川原さんの渾身の記事、読んでみてください。

ナビは、昨年一度だけ『ヨコスト海岸クリーンナップ』に参加したのですが、それでもこれほどの場所だとは知りませんでした。非常に考えさせられた記事でした。

またこのクリーンナップの予定が決まりましたら、しらおいナビでも告知していきます!

 

【記者として白老に関わって想うこと】

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2019年6月から10年以上の時を経て、白老で現場復帰された下川原さん。今、楽しくて仕方ないと感じながら白老を駆け巡っているそうです。

白老は、人が温かくて受入れがいい町。人と人がつながれる、この規模が素晴らしくいい町!とニッコニコで話してくれました。←これにはナビも大共感!白老のつながり、本当にすごいんです。

最後に『これからも苫小牧民報をよろしくお願いします。』とメッセージをいただきました!

 

『室蘭民報社』高橋昭博さん

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担当エリア 白老
記者になった年 室民入社は1989年。白老では通算15年目。
血液型 O型
動物占い 強い意志をもったこじか
好きな食べ物 白老牛
好きなスイーツ マザーズのシュークリーム
好きな場所 四季彩街道

高橋さんは、アイスホッケーや野球を楽しむスポーツマン!一緒にアイスホッケーを楽しんでいるチームメイトは、『あの年の割には動けるタフガイ』と高橋さんを表現していました。

 

【記者あるある~高橋昭博編~】

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こちらも上着には、ペンがたくさん刺さってました!数えてみると7本!

 

【記者として白老と関わって想うこと】

●1993年秋から~2007年春まで室蘭民報白老支社で働いていた高橋さんは、2020年3月に白老支局に戻ってきたばかり。今年、白老町議会を久しぶりに取材したんですって。12年前に白老を離れた時は、主任や主査職だった町職員が、議会の課長席に座っていたのを見て、時の流れを感じたそうです。

●町職員が非常に元気だと感じています。人口を増やしたい、とか、観光で盛り上げたいという意識の高い方が多く、とにかく白老町職員が大好き

 

【これからの白老に期待すること】

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白老はアイヌ文化が根付いていると感じています。アイヌ民族博物館の頃から白老を見ているので、『ウポポイ』ができ、新たな文化・観光の町となっていくことに期待しています。

 

白老広報『元気』竹浪恒一郎さん

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担当エリア 白老町
記者になった年 白老広報には2019年4月~
血液型 O型
動物占い 人間味あふれるたぬき
好きな食べ物 グランマの山菜そば
好きなスイーツ マイコ のマドレーヌ
好きな場所 仙台陣屋の庭

竹浪さんの第一印象は、武田鉄矢さんキターーーーーだったんですが、似てると思いませんか? もう、声も姿もテツヤ…でした笑

 

【竹浪さんが白老にたどり着くまで】

中高生を教える予備校の教師だった竹浪さんは、故郷の室蘭にもどり、1992年に室蘭民報社に入社します。

入社試験の時に、希望の配属場所を聞かれて、どんな部署があるのか知らなかったために、答えたのが『報道部』 それから、ずっと報道一筋だったそうです。

2019年より白老広報の編集長として、白老に通勤しています。

 

【竹浪さんの取材メモ公開】

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感動!読める!笑

メモにも、『伝えていこうぜ!』と書かれていて、熱いぜ!

 

【竹浪さんって、こんな人】

竹浪さんとメールでやり取りをしていると、

『電話していいものか、迷っています。文章苦手なもので…。』

って返信がきたことがあります。もう、大爆笑!1992年から室民で活躍された元ブンヤさんのセリフとは思えず、一気に竹浪ワールドに引きずり込まれました!

 

【竹浪さんの白老目線】

「正直、あんまり白老のこと知らないんだよね~」とテツヤ調で言われました笑

竹浪さんは、地元の人が白老を自慢したり、白老を好きという場面に多く出会い、この田舎のどこがいいんだろう、何が好きなんだろうと感じているそう。

例えば、コミセンを好きだという人に出会うでしょ。

竹浪さんは「どうしてこの古い建物が好きなんだろう」と思って、理由を尋ねると、そこは人が集う場所だから、と返答がある。

なるほどな~と思うんですって。

その、なるほどな~の部分を広報で伝えていきたいと言っていました。白老を見る新鮮な目と報道部で培った技術があるからこそ、伝えられることがある!

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そんな竹浪さんが白老町広報に初登場した『元気のつぶやき』がこちら。元気な感じが伝わってきますよね。ぜひテツヤ調でお読みください笑

 

『しょう新聞』北平将(きたひら・しょう)さん

執筆エリア 白老、一部仙台
記者になった年 小学1年生の2月
血液型 AB型
動物占い 物静かなひつじ
好きな食べ物 『 中華食堂 杏 の焼き餃子
好きなスイーツ マイコ のマドレーヌとアップルパイ
好きな場所 いろんな場所から見る樽前山

取材のため、しょう新聞本社(北平さんの自宅)に伺いました。自宅前で待っていてくれて、感動!

【しょう新聞とは?】

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北平将さんが、小学1年生の2月から発刊した新聞。とにかく書くことが好きで、友人の誕生日プレゼントに書いたことがきっかけになりました。

小学生当時の新聞には、写真ではなくイラストを載せているんです。ナビは、この『事故発生時のイメージ図』むっちゃウケまくったんですけど笑

記事の内容も、姉とのけんかの様子だったり、通学路に落ちていた犬の糞の数だったりと、モロ「小学生の日常」微笑ましさ全開の新聞なんです。

今にして思えば、大人の事情もわからず、本当のことを書いちゃったり、全部でたらめのなんちゃってチラシ(ex.このお茶を飲んだら背が伸びるよ)まで入れていたそう。

本人曰く落書きのような新聞だったそうです。

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そんなしょう新聞も、部活動で忙しかった中学生時代はお休みして、高校生になって再開。さらに現在は『 明日を導くスローメディア shoshinbun 』にアップグレードして、196号をリリースしました!

これまでのしょう新聞をいくつか読ませていただきましたが、本当に面白い!

小学生の頃の新聞なんて、本当に微笑ましい。これ、だんだん大きくなる小学生が定期的に配達してくれたら、そりゃ~地域の人は嬉しいに決まってます。

アンケートを出しても、ほとんど答えてもらえるんですって。皆さん、しょう新聞を楽しみにしているんですね。そして、こんな話題があるよ、なんて情報提供も数多いとのこと。

『いつも読んでるよ』という声に支えられて続けてきたしょう新聞。印刷代や郵送費など、発行にかかる費用は大学の学食でのバイト代を充てているそうです。

地域や家族の包容力がこのしょう新聞を支えて、それに応えて、さらにどんどん成長する大木。こんな循環が白老にある…って、本当に感動しました。

 

【北平将さんって、どんな人?】

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現在、東北大法学部に通う大学生。おばちゃん目線で言うと、今時、こんな大学生がいるのか、ってくらいの好青年です。

大学の春と夏のお休みには白老に帰省していますよ。

祖父から譲り受けた『新白老町史』が宝物で、祖父が見せてくれたり教えてくれた白老がとにかく好き。

『白老』の文字を見るだけで嬉しくて、子供の頃はおくやみ欄の『白老』にですら反応する子だったそうです笑

 

【北平将さんからのメッセージ】

これからも白老の将来に意味のある記事を書けるように頑張りたい。気軽に多くの方に手に取っていただけて、少しでも皆様の心に残る記事を書けたら嬉しいです。

これまで支えてくれた全ての皆様に感謝しています。司法試験対策を始めるまでは、しょう新聞200号を目指して頑張っていきたいと思っています!

 

【しょう新聞購読者募集しています!】

メール sho-shinbun68@outlook.jp
TEL 080-9615-2032

しょう新聞の読者は、20~90歳代の方まで、約120人。購読料はなんと無料!←ナビも申し込みました

お気軽にお問合せください!

↑ここまでは、北平さんより掲載OKされている部分。

↓以下は、ナビおばちゃんからのお節介なお願いです。

郵送に充てる切手や寄付もありがたく使わせていただきますので、ご協力いただける方は、どうぞよろしくお願いします。

 

編集後記

今回、5人の情報プレゼンターとお話をしましたが、圧倒的に多かった意見は、白老の『人の優しさ』でした。

しょう新聞以外の方は、正直お仕事で白老に関わっているはずなのに、皆さん白老を『話題の宝庫』とか『人が元気』等々、ベタボメな意見をいただいて、とっても嬉しかったです。

ナビも日常的に感じているのですが、白老は本当に『人』がいい!温かい!面白い!

海と山に囲まれた大自然が広がっていて、美味しいものはたくさんあるし、それだけでも記事になる町。さらに、そこに人が織りなすドラマまで入っちゃうから、感動しちゃうことばかりなんです。

小さな町だから「あんなことしたいな~」って言えば、誰かが「それなら、あの人に聞いてごらん」とか「連絡しといたから、ここに行ってみて」なんて、教えてくれる。

しらおいナビは、このコミュニティに支えられてきました。このコミュニティこそが白老の文化遺産だと思っていますし、何よりも伝えたい所です。

あっ、もしかしたら、白老町民みんなが情報プレゼンターなのかも?

お忙しい中、ご対応いただきました情報プレゼンターの皆様、そして、いつも情報を提供くださる皆様に感謝しています。

それにしても、動物占い、むっちゃ当たっててすごいな…笑