体験・アクティビティ / experience・activity

白老滝・三重の沢・イワナ沢・砥石沢!超初心者の沢登り体験レポ!

白老滝 初心者 沢登り

白老町には、ザックリと大きな河川が5つあり、その上流には滝が存在します。

白老観光協会のホームページによると、白老の滝三名所は「インクラの滝」「白老滝」「社台滝」となっています。

しかし、白老の滝はそれだけじゃない!滝好き、沢登り好きな方が白老を訪れるには、ワケがある!

白老の自然が大好きという室蘭市在住のフォトグラファー森さん( @muroranyakei )のサポートの元、なかなか見ることのできない景色に会うため、今回ナビは沢登りに初挑戦しました!

白老のその先にある絶景をご紹介します。

 

白老滝の基本情報 / information

白老滝 初心者 沢登り
高 さ 40メートル
滝 幅 5メートル

 

白老滝までの道のり

白老滝 初心者 沢登り

まず、最初は白老滝に向かいます。今回、ご一緒するのは、このメンバー!ナビと息子のダイソンを含めて6人です。森さん以外、今回のコースは全員初めて!大石橋の駐車場に車を停めて、スタートです!

白老滝 初心者 沢登り

駐車場から四季彩街道を300メートルほど大滝方面に行くと、対向に踏み跡が付いている道があるので、そこを降りていきます。

白老滝 初心者 沢登り

すぐに小沢にぶつかり、そこを降りていくと…

白老滝 初心者 沢登り

なめこがいました。むっちゃかわいいです。

白老滝 初心者 沢登り

白老川の本流に着きました。そこを左手に遡行します。ここで既に大きな水音が聞こえてきます。近い!

壮大な白老滝との対面です!

白老滝 初心者 沢登り

カメラマンからの「もっとローアングル!」のアドバイスをいただいて撮ったのがこの一枚 紅葉の絨毯と滝。ナビの写真じゃないみたい…。

白老滝 初心者 沢登り

ここにずっといたい…と思うような素敵な場所でしたし、ここまでの小沢ですら楽しくて、写真を撮りまくるナビに、森さんから「これから行くところはもっとすごいから、バッテリー残しておいた方がいいですよ」とアドバイスを受けました。

これよりすごいって? 森さん、人をワクワクさせる天才!

 

死闘!白老の三重の沢を登る!

一度駐車場に戻り、車で三重橋付近まで移動しました。ここから沢へ降ります。

白老滝 初心者 沢登り

沢に入る前の紅葉の絨毯の上で撮った森さんとダイソン。
森さん、ダブルウインク(><)

白老滝 三重の沢 初心者 沢登り

一気にこんな光景で、テンション上がりました!

白老滝 三重の沢 初心者 沢登り

絶対に座りたくなる倒木!

白老滝 三重の沢 初心者 沢登り

皆さん、重い機材を持っているのに、早いです!

白老滝 三重の沢 初心者 沢登り

左側の滝は名前がわかりません。右手が三重の沢の最難関!ナビはカメラマンの視線の先を追いかけました。そうか~、こういう風に撮るんだな~。勉強になります!

三重の沢には、こんな滝がいくつもありました。

白老滝 三重の沢 初心者 沢登り

そして、ここが三重の沢最難関の滝!本当に迫力が半端ないです。

この滝の左側に道があるのが見えるでしょうか?そこを登っていくこともできます。

ナビはこの迫力に押され、迷わずその脇道を登ろうと思っていたのですが「滝登った方が楽しいよ~」という森さんの一言で、登ってみたい!と思ってしまったんです…。

しかし…ここからは死闘でした!森さんがロープを出して、サポートしてくれました。

そろそろ登り切れる!という所でも「ここから気を抜かないで」という適切な言葉かけもあり、ナビなんとか登れました!!!

登りきれた達成感とか人の優しさとか。自然の偉大さや雄大さや怖さも改めて感じました。

全身くまなく力が入っていたので、もうガクガクブルブル。あの時の気持ち、うまく文章にできません。

さらに登っていくと…。

白老滝 三重の沢 初心者 沢登り

苔と水の流れが圧倒的に美しい場所にたどり着きました。

白老滝 三重の沢 初心者 沢登り

ここでオークリーのサングラスを発見しました!詳しく後述しますが、白老交番に届けてあります。

白老滝 三重の沢 初心者 沢登り

苔むす倒木がきれいでした。

白老滝 三重の沢 初心者 沢登り

この秘境の中でのおにぎり、最高でした!

この中も歩いていきました。

 

その先の秘境!白老のイワナ沢へ!

白老滝 三重の沢 初心者 沢登り

先のトンネルを抜けて、林道に上がり、イワナ沢までしばらく歩きます。少しだけ青空が見えました。

白老滝 イワナ沢左股の滝 初心者 沢登り

イワナ沢左股の滝です。ナビが撮った画像はまったくどうしようもないレベルでしたので、森さんから提供いただいた画像をどうぞ!

白老滝 三重の沢 イワナ沢 初心者 沢登り

四季彩街道を見下ろして、さらに奥に進むと…

白老滝 イワナ沢の滝 初心者 沢登り

また滝が見えてきました!イワナ沢の滝です。別名「天空の滝」

白老滝 イワナ沢 天空の滝 初心者 沢登り

みんな思い思いに行動食食べたり、写真を撮ったりしていると、「もっともっと登れるよ!滝つぼまで行こう!迫力が違うよ」と森さん。そうなんだ~。行く行く!

白老滝 イワナ沢 天空の滝 初心者 沢登り

しかし、大きなゴロゴロの岩場。なかなか上げれない所も。息子ダイソンが手を指し出してくれます。いつも鈍くさい母を見守ってくれて、感謝。

どんどん迫力が増してきます。

そして、圧巻の滝壺付近。スロー動画でお楽しみください。

白老滝 イワナ沢の滝 初心者 沢登り

そして、フォトグラファー森さんから画像提供いただいた魅惑のイワナ沢の滝もどうぞ!

白老滝 初心者 沢登りイワナ沢の滝

これなら、魅力が100万倍増しで伝わりますよね!

白老滝 イワナ沢の滝 初心者 沢登り

滝に見とれていると、バックの山々に一瞬光が指して、神々しい景色が広がりました!

白老滝 イワナ沢の滝 初心者 沢登り

チョコボール発見!こんな岩場にも鹿がいるんだ…。

 

白老の砥石沢を下り駐車場へ

白老滝 砥石沢 初心者 沢登り

林道を戻り、砥石沢を下ります。

白老滝 砥石沢 初心者 沢登り

振り返るとこんな感じでした。初心者の練習用には登りやすいと思います。

白老滝 砥石沢 初心者 沢登り

調子よく降りていくと、

白老滝 イワナ沢 天空の滝 初心者 沢登り

お風呂のようなくぼみがありました。夏なら、間違いなく入っちゃうでしょうね。

しかし、この後、最後の最後、もうすぐ駐車場に着く、という所にナメ沢があって、ナビ怖くて降りられなかったんです…。また森さんにロープを出してもらいました。ホント、すみません…。

そして、全員無事に駐車場へ戻りました。

 

今回の沢登りのために準備した道具

今回の沢登りのために準備した道具は、この3点です!

【沢タビ】

白老滝 初心者 沢登り

フエルトソールの沢タビを購入。

こんなところをこんな風に歩けるんだ~というくらい、滑らなくて、感動すら覚えました!

 

【ヘルメット】

白老滝 初心者 沢登り

正直、何度か頭を枝にぶつけました。沢では、目の前の岩にしがみついて腕の力も使って登る所もあり、そんな時は、初心者のナビは頭上にまで注意を払えていなかったんです。

絶対に必要なマストアイテムだと痛感しました。

 

【滑り止め付グローブ】

白老滝 初心者 沢登り

ネオプレーンの滑り止め付グローブをワークショップで購入。スキューバダイビングのウエットスーツなどにも採用されている素材なので、まったく寒さを感じませんでした。

そして、本当に滑らないんです。こちらも感動の一品でした。

 

【同行者のグッズ】

白老滝 初心者 沢登り

クマよけのスプレー。実物を始めて見たので、撮らせていただきました。意外に小さくてビックリしました。

また、皆さんのクマよけの鈴の音、とても大きかったんです。ナビが持っていた鈴は音が小さいので、次回までに大きな音がするものが欲しくなりました。

 

白老の沢登りでの落とし物について

白老滝 初心者 沢登り

三重の沢で拾ったこのオークリーのサングラスは、苫小牧警察署 白老交番(0144-82-2029)に届けました。お心当たりの方は、ぜひ連絡してみてくださいね。

ご不明な点があれば、ブログ内のお問合せからもご連絡ください。

持ち主に無事戻ることを願っています。

 

白老の滝が最高すぎる!

白老滝 イワナ沢 天空の滝 初心者 沢登り

今回の沢登りは、白老滝を始め、三重の沢を登って、イワナ沢左股の滝、イワナ沢の滝を見て、砥石沢を降りるというルートで白老の滝々を楽しみました。

今回のコースは、何とか初心者でも行くことはできると思いましたが、それは頼れるサポーターがいてくれたからこそ。

ここは野生動物もうじゃうじゃいるエリアです。初心者だけで行動せず、絶対に沢登りや土地を熟知した方と一緒に行動してくださいね。

とにかく初心者のナビには、新鮮すぎるコース!白老にこんな遊び方ができる場所があるなんて、驚きと感動の連続でした。

白老、すごいな。楽しすぎるな。

ご一緒してくださった皆さん、本当にありがとうございました!そしてここに誘ってくださった森さん。このような貴重な体験をさせていただきまして、改めて感謝いたします。

翌日、全身筋肉痛のロボットと化してしまったのに、あのアドレナリン出まくりの体験が忘れられないナビ。絶対にまた行くぞ!と決意を新たにしているのでした。