白老駅に降り立って、秒で到着する一軒家の『One House(ワンハウス)』
とにかくこの立地で、この規模は便利すぎる。
電車やバス利用で白老駅に着く方はもちろん、車でお越しいただいても駐車場もばっちり。白老駅の自由通路を通っていけば、ウポポイまでは徒歩10分!
広いキッチンもありますが、大町商店街がすぐそこなので、お食事にも全く困りませんよ。
最大13人の滞在が可能なので、仲良しグループや複数家族での滞在には、非常にリーズナブルで嬉しい宿。
今回は、仲良しのりんりん家族と一緒に利用してみました。そして、本当に『One House』がウポポイ観光に最適なのかを確かめるべく、歩いてウポポイまで行ってみましたよ。
オーナーは、カフェ『 ラナピリカ 』を経営している 佐々木 美保(よしほ)さんです。
オーナー様からのご厚意により、宿泊料金が割引になるクーポンをお付けしました。ぜひ記事の最後までお読みください。
There is a Coupon at the end of this article. Please read to the end.
『One House』基本情報 / information
住所 / ADD | 白老町東町1-1-6 |
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TEL | 0144-61-1733 |
料金 / Fee | 【4人まで】¥15,400 【5名様以上】追加一人につき¥3,300 ※上記の料金に、一滞在につき清掃料金(¥5,000)がプラスされます。 ※最大13名様まで(小学生を含む) ※添い寝のお子様は無料 |
チェックイン | 15:00~ |
チェックアウト | ~11:00 |
要予約 | ●お問い合わせフォーム:こちら ●電話: 090-1386-6456(9:30~17:00/日・月定休) |
HP | ONE HOUSE 白老駅前 |
『One House』へのアクセス・外観・内観
【アクセス】
正直、アクセスを書く必要もないくらいのわかりやすさ!白老駅を出て、左側に目をやると、もうそこに『One House』があります!
【駐車場】
『One House』の敷地内に駐車場があります。軽自動車なら2台は停められます。グループ利用で車が複数台になっても大丈夫。白老駅前(というか One House の目の前!)に無料の駐車場がありますよ。
【外観】
この看板があるので、絶対にわかります。階段を上がって、玄関へ。
【玄関】
玄関も広い!奥がリビング。右手のお部屋が寝室。左手にトイレがあって、その反対側に階段があります。
【寝室】
玄関を入ると右手に寝室があります。セミダブルのベッドが2台あります。
【和室】
リビングルームに続く和室は、小さなお子様を遊ばせるのにも、寝かせるのにも便利!
【リビングルーム】
約14畳の広々リビング。先に出てきた和室や寝室、キッチンにも続いていて、使い勝手のいい間取りです。
【キッチン・浴室】
リビングルームに続くキッチン・浴室は、中二階になっていて、この階段をあがります。手すりも付いていますよ。
キッチンは右手。リビングを見下ろせる感じ。広くて、調理器具や食器も一通り揃っているので、お料理もばっちりできますよ。
左手が浴室。脱衣所には、タオル等も準備されているので、お気軽!洗面台の反対側には洗濯機が設置されています。連泊・長期滞在にも便利です。
十分な広さの浴室です。手も足もぜーんぶ伸ばして入れますよ。
【トイレ】
玄関を入って左側にあります。
【階段】
階段にも手すりが付いています。
【2階:トイレ】
階段を上がって、左側の奥にトイレがあります。
【2階:寝室1】
セミダブルベッドが置いてあるお部屋。
フロアーにも余裕があるので、ここにも1~2組布団を敷けますよ~。
【2階:寝室2】
2段ベッドがあるお部屋です。少し大きくなったお子様は、2段ベッド嬉しいですよね!ここにもお布団が敷けるので、親御さんも一緒に寝られますよ。
【2階:寝室3】
約10畳の広い洋室。お布団4組は余裕で敷けます。
家族やグループにおすすめの『One House』その理由は?
今回、ナビは息子のダイソンと仲良しのりんりんファミリーと一緒に One House を利用しました。
今日のお宿は、どんな感じかな~。ワクワクしながら、りんりんファミリーが到着しました!
まずはおしゃべりしながら、もぐもぐタイムです。
じゃれ合って、楽しいひと時。
そして、ウポポイ観光に出かけて、帰宅。少々お疲れ…だったのと、もちろん、あっちでもこっちでもつまみ食いしたので、テイクアウトで簡単なお食事にしました~。
▼白老の『テイクアウト』はこちら
▼白老駅周辺!徒歩10分のグルメガイド・ランチ編
『One House』からウポポイへ行ってみた
みんなで歩いてウポポイに行ってみました!どれくらいで着くことができるのか、所要時間を調べましたよ。ストップウォッチ、スタート!
白老駅のバス停からも『One House』が見えます。
バス停の向かい側にある自由通路を渡って、白老駅北口(ウポポイ側)へ行きます。
駅の北口を出て、右手に向かいますよ。
道なりに行くと、SLがあります。ここを曲がると、ポロトミンタラの前を通ってウポポイに向かえます。看板があるので、わかりやすいですよ。
ポロトミンタラ前で、パチリ。『One House』のチェックイン前で、荷物がある人は、ここで預けておくと便利です。
こちら をご確認ください。
2020年8月現在、ウポポイのコインロッカーは利用停止となっています。歩行者用入口から、いざないの回廊へ。動物の声やムックリ・トンコリの音色が聞こえてきて、一気にワクワクしてきます!
エントランス棟に着きました!『One House』からの所要時間は、10分22秒でした!
という結果で、『One House』からウポポイまでは、快適にアクセスできます!
が、ウポポイ内が広いんです。ウポポイ観光のために体力を温存したい、とか、観光後の帰りは疲れるだろうな~とか小さなお子様連れの方には、交流促進バス『ぐるぽん』をおすすめします。
1乗車100円で、ラクチンですよ。
ウポポイ観光で白老ステイなら『One House』
白老駅から徒歩0分!ウポポイまでも、徒歩10分!と、もうこれ以上便利な場所はないんじゃないか、というくらいの『One House』
ウポポイはかなり広いので、体力を温存したい、とか年配者や小さなお子様連れであれば、1乗車100円の交流促進バスも使えます。バス停も目の前!
白老のメインストリート『大町商店街』もすぐそこなので、お食事にも困りません。
そして、例えば夜の予定の後にタクシーで帰るよりも、泊まった方が安上がり♪
総合体育館(徒歩10分)や野球場や陸上競技場・プールのある桜ヶ丘公園(車で5分)までもあっという間なので、各種大会や合宿利用などにも、非常に便利でリーズナブルですよ!
使い方は無限大の『One House』
これは、絶対におすすめできる宿泊場所。ご予約はお早めに!
記事を最後までお読みいただき 、ありがとうございました。
今回、オーナー様からのご厚意で、予約時に使えるクーポンをお付けすることができました。
↓このボタンをクリックして、宿泊料金割引の詳細をご確認ください。