白老近郊

北海道『登別市観光交流センター ヌプル』JR登別駅からすぐ!観光客にも普段使いにも

登別市観光交流センターヌプルをご紹介します

登別市観光交流センター「ヌプは、2023年にオープンした施設。

JR登別駅から徒歩約2分という好立地で、登別観光いや、胆振観光の拠点になっている話題の施設なんです!

ウポポイやアイヌ関連施設の誘客にも一役買ってくれる施設でもある「ヌプ

観光案内はもちろん、お土産購入も、登別や胆振グルメもあって、さらに公共施設の機能も備えたハイブリッド施設。

観光客はもちろん、地元や近隣の方も、みーんなが笑顔で集まるピースフルな場所でした~。

今回、そんな魅力いっぱいな館内を紹介してくれたのは、登別市議会議員の辻ひろしさんこと、つーじーさんです!

 

『ヌプ』の基本情報 / information

住 所 登別市登別港町1丁目4-9
電話番号 0143-50-6602
営業時間 9:00〜17:30
HP 登別市観光交流センター ヌプル
Facebook 登別市観光交流センター ヌプル
Instagram noboribetsu_nupur

 

【GoogleMap】

JR登別駅を出たら右方向に徒歩約2分。レンガ色の施設が「ヌプ」です。

施設の入り口はJR側と駐車場側の2か所あります。

 

登別『ヌプ』へのアクセス

【JRでアクセス】

JR登別駅へは、札幌や函館から「特急スーパー北斗」や「特急すずらん」の特急が停まります。登別までは札幌から特急で約1時間。

JR登別駅を出たら右へ100メートルほどでヌプなので、すぐにたどり着けます。

 

【車でアクセス】

登別市観光交流センターヌプルの駐車場

車で来る方は、マリンパークの裏手を目指して来てくださいね。国道36号から登別駅の方に向かってくるとヌプルあります。

マリンパーク側に30台駐車収容可能な無料駐車場があります。

駐車場は入口から出口に向かう一方通行になっています。

 

【無料バスでアクセス】

JR登別駅から白老町の虎杖浜エリアを巡るゆたら号を紹介します

白老の虎杖浜方面からは、無料循環バス『ゆたら号』がとっても便利ですよ。

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登別『ヌプ』はこんな施設

【 外観 】

登別市観光交流センターヌプルの外観

駐車場側の正面の入り口がこちら。

ドーンとかっこいい面持ちですね〜。

 

【エントランス】

登別市観光交流センターヌプルのエントランスには可愛い自動販売機があるよ

駐車場側のエントランスに入るとこんなにもかわいらしい自動販売機があります。

登別といえば熊!とアイヌ文様の組み合わせがナイスです♪

 

【交流・休憩スペース】

登別市観光交流センターヌプルのイートインスペース

どーん!

ひろーい!

ガラス面が大きくて明るいし、 とっても開放的!

グループや家族旅行の際には、ここでみんなでワイワイ観光プランを練るのもいいですね~。

 


アイヌ文様が素敵なストリートピアノがありました。これ、誰でも自由に弾いて良いんだって。

この日は高校生の男の子がエリーゼのためにを弾いていましたよ。さらーーっと弾けるのかっこいいな~❤

 

交流・休憩スペースには、低めのゆったりと座れるベンチタイプのソファーやテーブル席がたくさんあります。飲食もOKです。

 

窓際や柱のカウンター席にはコンセントやUSBも自由に使えます。もちろんWi-Fiも完備。

電車待ちの間にパソコンを持ち込んでサクッとお仕事することも、ジェラート食べながらスマホの充電もできますよ。

ノマドワーカーさ〜ん。ここは使えるよ〜。

 


そしてね、びっくりなのがこの作品。

ブロックで作られているんだけど、登別の街並みを細かーいところまで再現してあるんです。制作時間はいったいどれくらいのかかったのでしょうか!?

めっちゃ映えポイントなので、旅の記念にここで写真もいいですね~。 もちろんこの中に「ヌプ」もありますよ。わかるかなー?

館内には、ウポポイのPRキャラクターの「トゥレッポん」 もいました❤

つーじー
つーじー
このトゥレッポんの体の丸みを出すの、めちゃ難しかったそうですよ。

なるほど〜。ぜひ細かいところも見てみてね。

 

【アイヌ文化】

ヌプは民族共生象徴空間『 ウポポイ 』をはじめ、道内アイヌ関連施設への誘客を目的としている施設のため、よく見ると館内表示のあちこちがアイヌ語で表記されています。

エレベーターなど、今までアイヌ語になかった言葉も新たに考えて表記しているんですって。

館内にはアイヌ文様やアイヌ民族衣装の展示、書籍も多数あり、このヌプルでアイヌ文化の魅力に触れることができますよ。

 

『ヌプ』で知る・買う・食べる

インフォメーション & お土産ショップ

北海道『登別市観光交流センターヌプル』×『白老駅北観光インフォメーションセンター』共通ポイントカードを使って周遊しました

こちらがインフォメーションとお土産ショップです。

日本語、英語、中国語が話せるスタッフが常駐しています。日によっては、韓国語が話せるスタッフもいるそう。

登別や近郊エリアの観光に関する情報やパンフレットもたくさんありました。

有料ではありますが、荷物の一時預かりや登別温泉までの配送もしてくれます。重たい荷物は預けちゃって身軽に観光ができるがうれしいですね!

2Fの貸館スペースの利用に関する案内や受付もこちらになります。

 

【お土産ショップ】

おみやげショップで取り扱う商品は、登別温泉のおみやげを中心に近郊のお店のシフォンケーキやお惣菜など100種類ほどを扱っています。

温泉水を使ったスキンケアは、自宅に帰っても登別温泉を堪能できる人気商品。もちろん鬼グッズも大充実。

実は登別駅に売店がないので、移動前に「おみやげ忘れてた ! 」なんて時も慌てなくて大丈夫。こちらで買うことができますよ。

 

観光で訪れた人はもちろん、自宅にちょっとおみやげないかな? にも応えてくれるお土産がたくさんあるので、ぜひのぞいてみて下さいね。

 

お会計はインフォメーションセンターになります。

 

飲食店

北海道『登別市観光交流センターヌプル』×『白老駅北観光インフォメーションセンター』共通ポイントカードを使って周遊しました

ヌプには現在2店の飲食店があります。

 

ピアチェーレ ノーチェ(ベーカーリーショップ)


「就労支援センター ピアチェーレ」が運営するパン屋さん。店頭でパンを焼いていたり、ここで調理したばかりのパンも並んでいます。

この日買ったアップルカスタードパイがほんのりあたたかで激ウマでした。シアワセ❤

そしてちょうどお昼ごろには、登別市内の丸勝水産の「花咲がにスープ」も店頭で温められていてね。

反則クラスで、館内中に香りが広がっていました笑

 

なな色のヒカリ(ジェラートショップ)


もう1店は、胆振(いぶり)のこだわり素材で作る『 IBURIクラフトジェラート』が大人気の「なな色のひかり」

地元「のぼりべつ牛乳」を使ったミルクをはじめ、観光客に人気の抹茶味などなど、日替わりで7種類のフレーバーが並びます。

ここのオーナーはるちゃんと辻さんは「はるちゃん」「つーじー」と呼び合う仲良しさんでした笑

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登別支所と図書スペース

登別市観光交流センターヌプルのライブラリー

司書と図書スペースが一緒に写っている画像

平日の開庁時間に、各種証明書の発行がこちらでできます。

隣の図書コーナーは、登別市立図書館の配本所で貸し出し図書が置いてあります。

こちらは「西いぶり広域図書館」になっていて、カードを作ると登別市、室蘭市、伊達市の3市の図書館が自治体の枠を超えて1つの図書館のように使えるんですって。ザンシン!

電車を待っている間にちょっと手に取って読んでみる、なんて使い方もできますね。

 

登別『ヌプ』2Fと屋上

1Fだけでもめっちゃ行ってみたくなるヌプだけど、2Fは利用条件なく誰でも使えるレンタルスペースがあります。

 

レンタル料金

室名 最大使用人数 料金(1時間)
多目的全面 100名 2000円
多目的室 A 60名 1000円
多目的室 B 15名 300円
多目的室 C 35名 600円
多目的室 D 15名 300円
調理室 10人程度 200円

 

 

【多目的室A〜D】

階段を上がって右側から一番大きな多目的室Aがあり、続いてB~Dがあります。

仕切りを取って全面を解放すると、最大100人ほど収容できるスペースになります。

1段高いステージも出てくるんですよ。

 

B〜Dのお部屋は、15名~60名での利用が可能。

人数や用途に合わせて壁を仕切って使えるフレキシブルな作りになっています。

 

登別市観光交流センターヌプルの多目的室が使える!

この日、多目的室C(約35名収容)を使っていた地元の「登別蕎麦道場」さん。

4時間利用で10名ほどがそば打ちをしていました。ここは1時間600円の部屋なので…

使用料金は2400円‼

会議やセミナー、研修会、交流会など各種イベントに様々な用途で気軽に使用できますね。

 

【フリースペース・キッズスペース】

登別市観光交流センターヌプルの2Fフリースペース

D室の前は、誰でも無料で利用できるフリースペースになっています。

カウンターとテーブル席があって、カウンターからは電車が行き交う様子が見えます。

そして、カウンターにはコンセントがあって、もちろんWiFiも使えるので、パソコンを開けている方や勉強をしている学生さんも見かけます。

 

登別市観光交流センターヌプルのキッズスペース

この一画にキッズスペースもありますよ〜。

 

【調理室】


10名ほどで使えるコンパクトな調理室もあります。

お友達どうしでお料理教室なんて使い方もできそう。

こちらもびっくりするのが利用料金。なんと1時間200円!

いいんですか、この値段で!?笑

 

ちなみに、調理室の隣には授乳ができる個室もあるので、赤ちゃん連れの方も安心です。

 

レンタルスペースの申し込みは1Fのインフォメーション、もしくは こちら からどうぞ。

※営利目的の使用は、利用料金が変わります。ご確認ください。

 

 

【屋上テラス】


こちらは節分のイベントの様子なんですが、このヌプの屋上から豆を盛大になげています笑

 

登別市観光交流センターヌプルの屋上

事前に利用許可を取ると、屋上テラスに上がることができます。

天気が良ければカムイヌプリがきれいに見えて、登別の絶景や眺望を楽しめます!

つーじー
つーじー
カムイヌプリ&登別漁港が一望できるスポット! そしてなにより登別駅が上から覗ける唯一の場所です。JR列車の運転席が上から見られる場所は中々ないですよね。
今年の夏は屋上を活用したイベントも考えていきたいな。ぜひアイデアお寄せください。

ということなので、これやって欲しいな、というアイデアがありましたら、つーじーのInstagram(hiroshitsuji.noboribetsu)までDMください。

 

登別市観光交流センターヌプルの屋上から見る電車

お隣、登別駅を眼下にする位置にあるこの屋上。なんともレアな電車の屋根を見ることができるんですよ。

撮り鉄さーーん、カモーーーーーン!

 

 

登別の新名所『ヌプ』に行こう!

2023年3月にオープンした「登別観光交流センターヌプル」

観光客だけではなく、お近くの地元の人も、もちろん市外の方でも利用できる真新しい交流スペース。誰もが集える「ヌプル」。

「ヌプ」の意味を調べてみると、「色の濃い」というアイヌ語なんですね。

胆振の代表的な観光都市「登別」にあるこの施設は、これからもたくさんの交流がうまれる予感。

登別グルメを堪能するもよし、広域な催し物やサークル活動、マルシェやイベントなどなど、使い方はアイデア次第。

登別ヌプで「濃い時間」を過ごしてみませんか?